これもつけないと不便だよなーと思ったので、
最小値、最高値、小節と音符範囲、コールバック関数を指定して、
レベルが変化していくような機能をBPMSync,jsにつけました。
なんか、メンバ変数があとで使いたくなるようなものにしてしまったので、
さらに機能を追加した時に困りそうでたまらないですねー。センスないわ。
デモではさっきのかえるの歌の文字をデカくしていってますが、
このレベルコントローラ単独でも使えますよ。
var hoge = BPMSync(150,16,[]);
hoge.levelControl(0,127,[0,8],[1,15],function(val){/*do something*/});
みたいにすれば動くはずー。
最初は jQuery の animate と連動したら楽かなーとか、
animate をいじくりまわせばいいかなーとか思ったけど、
めんどくせーから書きました。
30分くらい?のお気楽コーディング。
でも、今回は怠けて、変な文字とか投げられたときの処理してなかったり、
数が減っていくような動きを要求された時にちゃんと動くか確かめなかったり、
まぁ、手抜きですけど、いいんですよ。そんなものは。
加算しか出来ないんだったら、コールバック関数の中でうまいことしてくださいよですよ。ええ。
あとなんかもう一個くらいないとこれ使い物にならねーなっつー機能があったので、
思い出したら追加します。
ここまで出掛かっているのに思い出せない感じ。
思いつきは、ちゃんとメモを取りましょう!
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