WebRTCってのがあって、
まぁ、リアルタイムであれこれできるっつーやつなんだけども、
ほんで、まぁ、なんだろ、html5 で Webカメラを使えるっていうのは、
前にJSARToolkit 使ってみようと思った時に知ったんだけど、
スマホのカメラも使えるっつーのは知ってたような、
忘れたような。忘れただけかも。
というわけで、まぁ、画面サイズのフレキシブルなのには対応してないけど、
作った。スマホでも動く。
スマホだと、Chromeだと動かない。Operaも知らん。
Firefoxのスマホ版だと、とりあえず動いた。
パソコンだと、ChromeとFirefoxで動いた。Webカメラつないでなきゃだめだけどね。
http://www.psychedesire.org/sample/test_webcam.html
あ、あと、前回のGPSのやつも
http://www.psychedesire.org/sample/test_gps.html
で見れますよ。
てか、今回のWebカメラのやつもむりくりオブジェクト指向ぽくしようとして、
見事に破綻しているどころか、
なんかもう、酷過ぎて酷過ぎて。
あれだよね。callback関数のやつとか、ダメだよねあれ。
this を引き継げないでしょ。
引き継げる書き方すると、functionネスト深くなるから、
なんか、ジレンマみたいになるね。
なんかうまいやり方あったような気もするけど、忘れた。
結局、CAM.prototype にcallback関数を外に放り出した奴からアクセスする感じになって、
今度は this.からアクセスできなくなったりするでしょ。
もうわけわかめだよ。
まぁ、ソースコードみて笑ってやってください。
あ、あと、Webカメラの画面の下に、
同じ(スマホでは全然違う感じになってると思うけど)画面が表示されて、
右下に数字がすごい勢いで表示されてると思うけども、
あれは、Webカメラの画面をcanvas で再描画して、
再描画したcanvas 上に現在時刻秒を表示してるんです。
JSARToolkit のやつでやり方を知った感じ?
つまり、何ができるかっていうと、
ポケモンGOの発売より先にポケモンGO的な何かが作れるってことだよね。
前にWebカメラの画面にMMDの初音ミク表示しようとしたりしたんだけど、
そういうノリですね。
Three.js でモンスターの3Dオブジェクト表示すればいいっていうね。
で、そのオブジェクトに疑似GPSの位置を与えて、
実際にその位置との距離で3Dオブジェクトの表示倍率変えれば、
近づけば大きく見えて、離れれば小さく見えて、みたいなね。
まぁ、めんどくさいからやらないけどね。
ていうか、前にGoogleStreetView上に勝手にモンスター表示させて
GoogleStreetViewをダンジョンみたいにするゲーム作ろうとして、
途中までやりかけてやめたんだけど、あれどこいったんだろ?
ふくろう?owl?みたいなレンタルサーバに上げたんだけどなぁ。
このブログに書いてあるじゃねーかwwww
クソワロタwwwwwwwwwww
まぁ、動かなかったけどね!
なんだろ?CDNのリンク切れかなぁ?別にいいや。
0 件のコメント:
コメントを投稿