というわけで、取得してデータを表示はできました。
ロケタッチと同じく、OAuth 2.0 な感じなので、
特段何か複雑だったわけではないものの、前回のエントリに書いたように、
AccessToken の有効期限が短いので、
mixi だけ、更新をとりに行く前に、RefreshToken を使って、 AccessToken を最新のものに書き換える処理を入れるようにしました。
で、ちゃんとデータを表示は出来るんだけど、
何故か、文字化けする…おいおいおいおい!
そういえば、なんか文字コードがどうとか書いてあったなーというのを思い出した。
API共通仕様
下のほうにある、絵文字のところで、文字コードの部分があったので、
emoji_carrier=au&emoji_charset=utf8
にしてみたんだけど、変わらず文字化け…おーまいがーっど。
絵文字のキャリアをAUにしたのは、AUはお猿さんの絵文字が可愛いからです。はい。
だいたい、JSONってUTF8以外はダメでしょ?そういう決まりじゃなかったっけ?
なんで文字化けするのかわからん。わーけがわからん。
ブラウザでチェックした、前回のエントリの時には
文字化けなんかしなかったのに、である。
これ、escape() とか そういうので文字化けしてるように見えるってもんじゃないもんなー。
Titaniumに問題があるのだろうなー。うむ。
ちょっと調べてみるけど、なんだかなーもう。
で、調べたら、
Escape Codec Library
これで出来るみたい。
ライセンスとか、どうなっているのであろうか…
転載可としか書いてない…うごー。これ困るパターンのやつじゃないですかー。
ソースを ecl.js のソースを見たけど、意味がわからない。
コード圧縮とか、難読化とか、そんなレベルじゃねー。すげー。これ。感動した。
とりあえず、別な方法を模索しますわー。
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